このページでは銘器と呼ばれるギターのサウンドを楽しんで頂こうと思います。画像、WAVどちらも結構大きいですが、ご勘弁下さい。
今回、MP3も用意してみました。サイズはWAVの約半分弱となっていますので、MP3を再生できる環境の人はこちらも試してみてください。
Manuel
Ramirez (1866-1916)
兄のホセ・ラミレス一世(1857-1923)からギター作りの技術を習得し、その後アントニオ・トーレス(1817-1892)の影響を受ける。
トーレスの死後、ギタレーロの王者として万人の認めるところとなった。
Santos
Hernandez (1873-1942)
マヌエル・ラミレス(1866-1916)の門弟の一人。ラミレスの死後、ギター制作法に改良を重ね、今日そのギターは最も高い評価を受け、高価な値段が付けられている。
Domingo
Esteso (1881-1937)
マヌエル・ラミレス(1866-1916)の門弟の一人。サントス・エルナデス(1870-1942)に次ぐ高い評価を受けている。
Marcelo
Barbero (1904-1956)
ホセ・ラミレス二世(1885-1957)の元で修行を積む。サントス・エルナデス(1870-1916)の死後にその未亡人のところで仕事をし、サントスのギターの多くの特色を身につける。
Conde
Hermanos
ファウスティーノ、マリアーノ、フリオの3兄弟はドミンゴ・エステーソ(1884-1937)の甥にあたり、エステーソの型を継承して素晴らしいギターを作りつづけている。
Arcangel
Fernandez (1931- )
マルセロ・バルベロ(1904-1956)の下でギター製作の修行をする。バルベロの死後、自分の店を持ち卓越したギターの製作をはじめる。
Manuel
Reyes (1934- )
コルドバに住む無名の製作家から受けた若干のアドバイスとマルセロ・バルベロ(1904-1956)と過ごした集中的な一日を除いては、独学で試行錯誤を繰り返し、スペイン・ギターの世界で優れた評価を受けるに至った。